1回目のデートはうまくいった。でも2回目をどう誘うかで悩む。
すぐ誘ったらガツガツしてると思われるか。間を空けすぎたら興味ないと思われるか。どのタイミングで、どう誘えば、自然に2回目につながるのか。1回目が良かっただけに、2回目で失敗したくない。その慎重さで、結局誘うタイミングを逃す。
スカウトで路上に立ってた頃、連絡先を交換した後の2回目につなげる動きには、特に気を使った。1回会えても、2回目につながらなければ意味がない。1回目から2回目への橋渡しが、関係が続くかどうかの分かれ目だった。
2回目のデートの誘いって、タイミングと、1回目の終わり方で、半分以上が決まってる。
2回目の誘いが難しい理由
1回目の印象がリセットされる前に動く必要がある
1回目のデートの良い印象には、賞味期限がある。
時間が経つと、楽しかった記憶が薄れていく。相手の気持ちが冷める前に、2回目につなげる必要がある。でも焦りすぎると、ガツガツして見える。この、早すぎず遅すぎずのタイミングが難しい。
1回目の余韻が残ってるうちに、でも焦らずに。この絶妙なラインを見極める。
1回目で関係ができてないと誘いづらい
1回目がぎこちなかったり、距離が縮まらなかったりすると、2回目を誘いづらい。
1回目で十分に楽しい時間を作れてないと、2回目への流れが作りにくい。2回目の誘いやすさは、1回目の充実度に左右される。
相手の温度が読みにくい
1回目の後、相手がどう思ってるかが読みにくい。
楽しんでくれたのか、また会いたいと思ってるのか。それが分からないまま誘うのは不安。相手の温度を測りながら、誘うタイミングを判断する必要がある。
2回目につなげる1回目の終わり方
別れ際に次への種を蒔く
2回目の誘いは、実は1回目の別れ際から始まってる。
1回目の別れ際に「また会いたいです」「次は〇〇行きましょう」と、次への種を蒔いておく。この一言があるかないかで、2回目の誘いやすさが全然変わる。種を蒔いておけば、2回目の誘いが自然になる。
別れ際に「楽しかったです、また会いましょうね」くらいは言っておく。それが2回目への布石になる。
共通の話題を残しておく
1回目の会話で、次につながる話題を残しておく。
「今度〇〇行きたいですね」「あの店も気になりますね」と、次の機会の話題を会話の中で作っておく。その話題を、2回目の誘いの理由に使える。1回目で2回目の口実を仕込んでおく。
楽しい印象で終わる
1回目を、楽しい印象のまま終わらせる。
別れ際がグダグダだと、せっかくのデートの印象が悪くなる。盛り上がってる、いい余韻のまま終わると、また会いたいという気持ちが残る。前に帰り際の記事でも書いたけど、終わり方が全体の印象を決める。
2回目を誘うタイミング
当日のお礼連絡で温度を確認
1回目の当日か翌日に、お礼の連絡をする。
「今日楽しかったです、ありがとうございました」と。このお礼への相手の反応で、温度が分かる。相手も「楽しかったです」と返してきて、会話が続くなら、脈がある。この反応を見て、2回目の誘いのタイミングを計る。
お礼連絡は、2回目への橋渡しと、温度確認を兼ねてる。
数日以内に誘うのが目安
2回目の誘いは、1回目から数日以内が目安。
間を空けすぎると、楽しかった記憶が薄れる。かといって翌日にすぐ誘うのも焦りすぎ。お礼連絡をして、何度かやり取りして、自然な流れで2回目の話を出す。だいたい数日から1週間以内くらい。
ただし、これは目安。相手とのやり取りの温度で調整する。
会話が盛り上がった流れで誘う
お礼連絡の後のやり取りで、会話が盛り上がった流れで誘う。
「そういえば、この前話してた〇〇、行きましょうよ」と、会話の流れの中で2回目を出す。唐突に「次いつ会える?」と聞くより、会話の延長で出す方が自然。盛り上がった勢いで、誘いに繋げる。
2回目の誘い方
1回目で出た話題を使う
1回目の会話で出た話題を、2回目の誘いの理由にする。
「この前話してた〇〇のお店、一緒に行きません?」と。1回目で出た話題だから、覚えてたことが伝わるし、相手も興味がある話題だから乗りやすい。1回目との連続性がある誘いは、自然。
1回目の好みを反映する
1回目で分かった相手の好みを、2回目の誘いに反映する。
1回目で「静かな店が好き」と分かったなら、2回目はそういう店に誘う。相手の好みを覚えて反映すると、ちゃんと見てくれてる、という印象になる。前のデートが活きた誘いは、喜ばれる。
軽い温度で誘う
2回目の誘いも、軽い温度で。
「よかったら、また今度ご飯でもどうですか」くらいの軽さ。重く誘うと、相手も構える。1回目が楽しかったなら、軽く誘っても相手は乗ってくる。
やってはいけないこと
1回目の別れ際に何も残さない
1回目を「お疲れ様でした」だけで終わらせる。
次への種を全く蒔かないと、2回目の誘いがゼロから始まることになる。別れ際に一言、次への布石を残しておく。それだけで2回目の誘いやすさが変わる。
焦って当日に詰める
1回目のデート中や直後に「次いつ会える?」と詰める。
焦りすぎると、ガツガツして見える。1回目を楽しんでもらって、余韻を作って、それから2回目の話。当日に詰めると、相手が引くことがある。
間を空けすぎる
2回目を誘うのを先延ばしにして、何週間も経つ。
楽しかった記憶が薄れて、相手の気持ちが冷める。間を空けすぎると、また一から関係を温め直すことになる。1回目の余韻が残ってるうちに動く。
1回目と全く違う雰囲気にする
1回目とのつながりがない、唐突な誘いにする。
1回目の話題も好みも反映せず、全く別の誘いをすると、連続性がない。1回目を踏まえた誘いの方が、関係が進んでる感じが出る。
2回目で関係を進めるために
2回目のデートは、1回目より少し踏み込む。
1回目で距離を縮めたなら、2回目はもう少し深い話をする、もう少し近い距離感で接する。1回目と同じことを繰り返すより、少し進める。2回目で関係が一歩進むと、3回目、その先につながりやすい。
ただし、急ぎすぎない。1回目より少し、くらいの進め方。階段を一段ずつ上る感じ。
スカウト時代の話
連絡先を交換した女性と1回目に会えても、2回目につながらないことが最初は多かった。
1回目の別れ際に、ただ「ありがとうございました」で終わってた。次への種を蒔いてなかった。だから、2回目を誘う時、ゼロから誘うことになって、唐突になってた。
そこから変えた。1回目の別れ際に「また会いたいです、今度〇〇行きましょう」と、次への布石を残すようにした。会話の中でも、次につながる話題を作っておいた。
そしたら、2回目の誘いが自然になった。「この前言ってた〇〇、行きましょうよ」と、1回目との連続性がある誘いができた。相手も「あ、いいですね」と、自然に乗ってくれた。
2回目の誘いって、2回目を誘う瞬間だけの話じゃなくて、1回目の終わり方から始まってる。1回目で次への種を蒔いて、楽しい余韻で終わって、数日以内に1回目の話題を使って誘う。
この流れができてると、2回目は自然につながる。1回目が良ければ、2回目への橋渡しさえうまくやれば、関係は続いていく。
2回目は、1回目の延長。1回目を大事にして、その流れで誘えば、難しくない。

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