1回目の電話がうまくいった。でも2回目をどう誘うか。
マッチングアプリで知り合って、1回目の電話で盛り上がった。声も聞けたし、いい感じだった。でも、また電話したいって、どう切り出せばいいのか。すぐ誘ったら必死に見えるか、間を空けたら冷めたと思われるか。電話の2回目って、デートの2回目とはまた違う難しさがある。
スカウトで路上に立ってた頃の話とは少しずれるけど、1回目の接点から2回目につなげる動きは、共通する部分がある。1回つながっても、2回目がなければ関係は続かない。その橋渡しが大事なのは、電話でも同じ。
2回目の電話の誘いは、1回目の終わり方と、誘うタイミングで決まる。
2回目の電話が難しい理由
電話は誘うハードルが微妙に高い
電話って、デートほど大げさじゃないけど、メッセージより踏み込んでる。
メッセージなら気軽に送れるけど、電話は相手の時間を一定時間もらうことになる。「また電話したい」と誘うのは、メッセージのやり取りより少しハードルが高い。この微妙なハードルが、2回目の電話を誘いづらくさせる。
1回目の温度が読みにくい
1回目の電話の後、相手がどう思ってるかが分かりにくい。
楽しんでくれたのか、また話したいと思ってるのか。電話は対面より相手の反応が読みにくい部分もある。相手の温度が分からないまま2回目を誘うのは、不安。
タイミングを逃しやすい
電話の2回目って、明確なきっかけがないと誘いづらい。
デートなら「次どこ行く」という流れが作りやすいけど、電話は「また電話しよう」という流れを意識して作らないと、タイミングを逃す。気づいたらメッセージのやり取りだけに戻ってる、ということがある。
2回目につなげる1回目の終わり方
電話の終わり際に次への種を蒔く
2回目の電話の誘いは、1回目の電話の終わり際から始まってる。
1回目の電話を切る時に「また電話で話したいです」「今度はその話の続き聞かせてください」と、次への種を蒔いておく。この一言があると、2回目の誘いが自然になる。
電話を切る前に「楽しかったです、また話しましょうね」くらいは言っておく。それが2回目への布石。
話し足りない状態で切る
1回目の電話を、話し尽くす前に切る。
全部話し切って満足した状態で終わるより、まだ話したいことがある状態で切る方が、また話したい気持ちが残る。「もっと話したいけど、今日はこのへんで」くらいで切ると、次への期待が生まれる。
長電話して話題が尽きるまで話すより、いい状態で切り上げる方が、2回目につながりやすい。
続きのある話題を残す
電話の中で、次に持ち越せる話題を作っておく。
「その話、今度ゆっくり聞きたいです」「あ、それ次に話しましょう」と、続きを次回に回す。その話題が、2回目の電話の口実になる。1回目で2回目の理由を仕込んでおく。
2回目の電話を誘うタイミング
電話の後のメッセージで余韻を作る
1回目の電話の後、メッセージで余韻を伝える。
「今日電話できて楽しかったです」「声聞けてよかったです」と。このメッセージで、1回目の電話への気持ちを伝えつつ、相手の反応を見る。相手も「楽しかったです」と返してきたら、2回目への流れができる。
電話後のメッセージが、2回目への橋渡しになる。
数日以内が目安
2回目の電話の誘いは、1回目から数日以内が目安。
間を空けすぎると、1回目の盛り上がりが冷める。でも翌日にすぐ誘うのも急ぎすぎ。メッセージのやり取りを何度かして、自然な流れで2回目の電話の話を出す。数日から1週間以内くらい。
メッセージのやり取りの温度で、タイミングを調整する。
メッセージが盛り上がった流れで誘う
メッセージのやり取りが盛り上がった時に、電話に誘う。
「これ、メッセージだと長くなりそうなんで、電話で話しません?」と。メッセージで話してて、込み入った話になった時、電話の方が早いという流れで誘う。これは自然な口実になる。
文字で打つのが面倒な話題が出た時が、電話に誘うチャンス。
2回目の電話の誘い方
メッセージの延長で誘う
メッセージのやり取りの中で、自然に電話に切り替える。
「これ電話で話した方が早いですね、今ちょっといいですか?」「続きは電話で話しません?」と。メッセージの流れから電話に移行する。唐突に「電話したい」と言うより、メッセージの延長で出す方が自然。
1回目の話題を使う
1回目の電話で出た話題を、2回目の誘いに使う。
「この前話してた〇〇の続き、聞きたいんですけど、また電話できます?」と。1回目との連続性がある誘いは、自然だし、相手も興味がある話題だから乗りやすい。
軽い温度で誘う
2回目の電話の誘いも、軽く。
「よかったら、また今度電話しません?」くらいの軽さ。重く誘うと、相手も構える。1回目が楽しかったなら、軽く誘っても相手は乗ってくる。
やってはいけないこと
1回目の電話で次を約束しない
1回目の電話を「お疲れ様でした」だけで終わらせる。
次への種を蒔かないと、2回目の誘いがゼロから始まる。電話を切る前に、次への布石を残しておく。それだけで2回目が誘いやすくなる。
1回目で長電話しすぎる
1回目の電話を、何時間も続ける。
話し尽くすと、2回目で話すことがなくなる。しかも長すぎる電話は疲れて、いい印象が薄れることがある。1回目はいい状態で切り上げて、続きを2回目に残す。
すぐに毎日電話しようとする
1回目が良かったからと、毎日電話を誘う。
毎日の電話は、相手の負担になることがある。1回目の電話で盛り上がっても、ペースを上げすぎると相手が引く。相手のペースに合わせて、適度な頻度で。
間を空けすぎる
2回目の電話を誘うのを先延ばしにして、何週間も経つ。
1回目の盛り上がりが冷めて、関係が薄れる。1回目の余韻が残ってるうちに、2回目につなげる。
2回目の電話で関係を進める
2回目の電話は、1回目より少し踏み込む。
1回目で表面的な話をしたなら、2回目はもう少し深い話をする。1回目で距離を縮めたなら、2回目はもう少し近い距離感で。1回目と同じことを繰り返すより、少し進める。
2回目の電話で関係が進むと、実際に会う流れにもつながりやすい。電話を重ねて関係を温めて、会うことにつなげる。
スカウト時代の感覚から
1回目の接点から2回目につなげる動きは、何にでも共通する。
1回つながっても、その場で次への種を蒔かないと、2回目がゼロから始まる。それだと唐突になって、つながりにくい。
電話も同じで、1回目の電話の終わり際に「また話したい」と次への布石を残して、話し足りない状態で切って、続きの話題を残しておく。そうすると、2回目の電話の誘いが自然になる。
2回目の電話の誘いって、2回目を誘う瞬間だけの話じゃなくて、1回目の終わり方から始まってる。1回目でいい状態を作って、余韻を残して、数日以内に1回目の話題を使って誘う。
この流れができてると、2回目の電話は自然につながる。1回目が良ければ、橋渡しさえうまくやれば、関係は続いていく。
電話の2回目も、デートの2回目と同じで、1回目の延長。1回目を大事にすれば、2回目は難しくない。

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